寝る前の時間を使って、古い撮影テープを取り込んでいます。
10年前のテープともなるとデータのドロップが多いので大変です。
データが正常に取り込めているかどうかは、キャプチャー後に
DVEMCという無料のユーティリティを使うと簡単です。
http://www.ops.dti.ne.jp/~vsync/software/dvemc/dvemc.html
これはキャプチャー機能はないので、手持ちのキャプチャーツールや
編集ソフトで取り込みを行った後に解析を行います。といっても
出来上がったファイルをまとめて、上のソフトの窓にドラッグ&ドロップするだけ。
結果が窓に表示されるだけでLOG出力機能はないので、
出力画面でCTRL+A、CTRL+C でテキストのコピーを行い、
notepadなどテキストエディタにペーストすると読みやすくなります。
気がついたことをつらつらと。
1、キャプチャー前に、1〜2回、テープの空送りを行うと
取りこぼしが減るらしい
2、何度かキャプチャーをやり直すと、取りこぼした量が減ることがある。
3、逆に、キャプチャーをやり直すと、取りこぼしが増えることもある。
4、たまにヘッドクリーニングすると改善することが多いが限界がある
5、デッキ(カメラ)を変えると傾向が変わることがある
はなはだ当たり前のことではありますが…
データの取りこぼしとなる原因としては、ヘッド、テープ表面の汚れに
由来するものと、撮影時に異常が発生した場合に大別されます。
前者ならば何度か取り込み直すと状態が良くなることもありますが
後者だったらはっきり言ってかなり厳しい。
高級なデッキだとエラーなく取り込めると以前業者の方が話していましたが、
当方にそんなものがあるはずもなく。
ま、撮ったら早めにキャプチャーするのが一番ですね。






