鉄道に関する動画・情報、つれづれなる駄文



2010年06月27日

玄光社ムック新刊「鉄道ムービー入門」のご案内

情報解禁となりましたのでご案内いたします。

自分の知る限り、本邦初の

鉄道動画撮影入門書が発売されます。

玄光社 鉄道ムービー入門(クリックするとオンラインストアの紹介サイトへ飛びます)

ISBN 978-4-7683-0315-3 \1995

オンラインストア発売日 7/16 (一般書店売りは19日らしい?)

現在もビデオSALON誌にて鉄道ムービーに関する連載を執筆されている
佐々倉実氏による充実した内容…になることは間違いないでしょう。
(すみません、まだ未見ですので)


思えば、かれこれ5年以上遡りますが…

書店で何気なく手に取った鉄道写真入門本。

立ち読みでちょろちょろ読み進めていくうちに、(うろ覚えですが)

「ビデオカメラでも鉄道を撮影する同好者が増えてきたが
スチルカメラに比べると敷居が低く、技術も必要無いので本書では言及しない」

とありまして。

そりゃまあ、実際そういう部分があるかもしれないけど
物事には書き方っちゅうものがありますわなぁ…
ビデオカメラはパンフォーカスだし、手元に障害物があっても撮れちゃうし。

(鉄道専門という人はほとんど居ないけれど)
映像撮影を本職にするような方々を敵に回すような記述を
目の当たりにして以来、敷居は低く、間口も浅いというような誤解が解けるような
入門書が登場することを夢見てきました。

本書は第一線のプロ鉄道映像作家が執筆しておりますので
誰が読んでもきっとためになる一冊になるかと期待しております。



さて、しきりにPRするのには訳がありまして。

本書にはアマチュア鉄道動画作家が取り上げられています!

車窓動画部門で全国区の有名人となり、
TVや当ブログで何度も紹介されております海浜氏、
全国各地の鉄道など幅広く紹介されたのりものpodcastを運営されている
ぴこぴこ氏が紹介されております。
(お名前をクリックするとYoutubeに飛びます)

Youtubeチャンネルを見れば納得いただけると思いますが
どちらのチャンネルも映像の品質は折り紙付きです。

皆様も本書をお手にとって、動画撮影の楽しさを体験してみてはいかがでしょうか。

それから…写真にレタッチがあるように、映像には編集作業という
重大なプロセスがあります。
撮りっぱなし映像というのはどうしても無駄な時間を強いてしまいます。

そこで、(自分も使用しております)動画編集ソフトEDIUSによる
初心者向け編集講座も載っているのが親切ですね。

EDIUS NEO2 は30日無料体験版がメーカーサイトからダウンロードできます。
リンク先から「体験版」のリンクをクリックしてください。
EDIUS NEO 2 Booster 紹介ページ




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posted by いそはち at 16:55 | Comment(7) | TrackBack(0) | ビデオ撮影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


この記事へのコメント
非常に興味深いですね

今度、本屋さんで見て来ますね
Posted by ユウぱぱ at 2010年06月27日 21:25
おひさです♪

このムックの前身となった連載ですが、実は、私が同誌に旅客機撮影で取材されたあと、「鉄道は人口が多いから需要ありますよ〜」と、しきりに編集の方に囁きました(汗)。

それがキッカケかどうかは分かりませんし、ほんの些細なネタフリにすぎなかったかもしれませんが、ある種のムーブメントが巻き起こるようで、楽しみですね。

関西方面へお越しの節はぜひお声をおかけください♪
Posted by ナオ@airliners.jp at 2010年06月27日 22:16
PRありがとうございます!!
世の中で車窓撮り=吸盤と思われているので、
私の撮影方法を公開しています。
お楽しみに!!
Posted by seigen120kaihin at 2010年06月27日 23:30
>「ビデオカメラでも鉄道を撮影する同好者が増えてきたが
>スチルカメラに比べると敷居が低く、技術も必要無いので本書では言及しない」

あら?
最初この部分、読み飛ばしてたんですが、よく読んでみると逆のこと書いてあったんですね。
正しくは「スチルカメラに比べると敷居が高く、技術も必要なので」の間違いじゃないですか?
ビデオは機材も高いし高画質を追求するとスチルよりも金がかかります。
スチルよりも機材は多くて重いし、音声、水平などチェックしなくてはいけない事項も多いです。
さらにパンなんてしようものなら集中しなくてはいけない時間も長い。
その間、一瞬でも気を抜いてズーミングの回転方向間違えたり、チルトがブレたりパンが引っかかったりしたら、もう使い物になりません。
つまり「スチールよりも敷居が高く、技術も必要」なんです。

誰だか知りませんが、この文章を書いた奴が本当にそう思ってるのならよほど低脳な奴と思います。
というか、仮に“ビデオビギナー”だったとしても、想像力が著しく欠如していますね。
こんなアホじゃスチールのレベルもたかが知れています。
クリエーターとしてはあまりにお粗末な知性(痴性?もしくは恥性?)ですよね。
どうせ作品も、いたずらにシャッターの回数だけ多くて、「写ってたらいいや」のレベルでしょ。
現場でこういう想像力の欠如した奴が隣にいると、ほんとイライラしますよね。
余計な私語をマイクが拾ったり、通過直前にうるさいエンジン音で“追いかけ”やってきて、車のドアをバタンバタンやったり、酷いときは「そこどけええええ!」とか怒鳴り声をあげたり。
オマエがうるせーっての。

ところで以下のサイトで広田尚敬先生がすばらしいレポートをされています。
http://cweb.canon.jp/prodv/special/index29.html
先生は「スチルのときは面で見せようとしましたが、映像は線で見せるというか、一瞬一瞬の画にこだわるよりは、見終わったときの印象が一つの線になっていることが重要なんだな、ということがわかってきました。」とコメントし、さらに“音”についての重要性にも言及しておられます。
先生の本業はスチルです。
しかしちょっとやっただけなのに、すぐにここまで見抜いておられるのです。
「これが一流の人間なんだ」と感動させられましたね。
Posted by 賽文超人 at 2010年06月29日 16:58
>ユウぱぱ様
先日は大変失礼いたしました。
書店でお手にとって見てください。
>ナオ様
最近なかなか絡めなくてすみません。
ぼちぼち手が空いてきたのでまたお邪魔いたします。
>海浜様
そういえば、ロングシート車の時はどうしてるんでしたっけ。本でチェックしてみるかな。
>賽文超人様
なにぶん5年以上前の事ゆえ、表現がちょっと違ったかもしれませんが、
この著者はホームビデオの知識しか無いんだな、と直感したのは自分も同様でした。
考えてみると、スチルにも「写るんデス」があるように、敷居はいくらでも下げられるんですよね。
広田先生のエピソードは確かに的を射ていると思います。
Posted by いそはち at 2010年06月30日 00:49
どうも、はじめまして。
ザハトラーの三脚の件でググっていましたところ、このblogに辿りつきました、宜しくお願いします。

だいぶ以前の記事のことでお尋ねしたいのですが、
http://ahi.seesaa.net/article/113305135.html
http://ahi.seesaa.net/article/113122804.html
私も同じB&HでのザハトラーFSB6とスピードロック75の購入を考えておるのですが、
http://www.bhphotovideo.com/c/product/498211-REG/Sachtler_0475_0475_FSB_6_Carbon_Fiber_Tripod.html
このセットの内容はカーボンファイバー脚はスピードロック75の事を指しているのでしょうか?写真ではそれっぽいのですが。

ひっかかった点というのが、
http://www.bhphotovideo.com/c/product/601884-REG/Sachtler_0375_0375_FSB_4_Carbon_Fiber.html
こちらのFSB4のセットは同じCarbon Fiber Tripod System の表記なのですが、セットの詳細部分にはSpeed Lock 75 CF Tripodになっています。それに対して、FSB6のセットは同じ詳細部分がCarbon-Fiber Tripodという表記になっています。

直接店にもメールで問い合わせてみたのですが、私の英語力がないせいなのか、向こうからの返信の内容もスピーロック75で検索してみて的なあいまいなもので、はっきりとした答えが出なかった為、以前に購入経験の方が多く見られているであろうこのblogに書き込ませて頂きました。
アドバイス頂けますと幸いです、宜しくお願いします。

Posted by カタス at 2010年07月01日 18:47
>カタス様
はじめまして、実は私も同じところでつまづいた覚えがございます。

http://www.sachtler-images.de/WebFotos/Kamera%20Support/Fluid_heads/75%20mm/FSB%206/Flyer/Flyer_FSB_J.pdf

こちらの日本語カタログを見ていただければ判りますが、8〜9ページ見開き、最下段の
コード番号 0475というのが私が購入したシステムで、スピードロック75CFと明記されております。
で、私が買った商品ページは
http://www.bhphotovideo.com/c/product/498211-REG/Sachtler_0475_0475_FSB_6_Carbon_Fiber_Tripod.html
のもので間違いありません。
カートに入れたときの商品番号がオーダー確定時のメールの物と一致していますのでご安心ください。

補足しますと、普通にザハトラのサイトを回ってもなかなか見つからないのですが

http://www.sachtler.com/?id=2647/product_75-mm-tripods_speed-lock%C2%AE-75-cf.html

これがスピードロック75CFの紹介ページです。
FSB4のセットと、FSB6のセットの三脚は同じものであることが納得いただけるかと思います。

ちなみに0475のセットは、
FSB6ヘッド、カーボン三脚、
ミッドスプレッダー、ソフトケースの
4点セットとなります。

私も英語堪能ではございませんが
日本に個人輸入できましたので是非チャレンジしてください。
Posted by いそはち at 2010年07月02日 02:01
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