鉄道に関する動画・情報、つれづれなる駄文



2009年11月03日

オリオン座流星群 Orionids 2009

http://www.youtube.com/watch?v=Puforkxrt2A&hd=1



たまには鉄道ネタじゃないやつを公開してみました。
HDDカメラなので撮りっぱなしには強い反面、その撮った動画を
確認するのが一苦労。まばたきせずに2時間眺めるのは無理。
とりあえず早送りしてみますが、一瞬で消えてしまうので
運悪く一フレームしか映っていない可能性だってある。

監視カメラのように、ピクセル差分をとって変化があれば
お知らせ機能があると良いのですが、そんなものはないので
編集して少しでも見つけやすくする工夫をしてみました。

2時間半のAVCHD動画をサクサク早送り再生できるほど
当方の編集PCはパワフルではないので、
Canopus-HQコーデックに変換したらなんと200GB弱の巨大ファイルが
出来上がりました(笑)

ただ、XR500VのLow LUXモードではどんな風に流れ星が映るのか
初体験の試みでしたので、少しでも判りやすくしようと
AfterEffectにて、1フレームずつずらした元絵を
8ライン並べて、それを合成するという手法をとりました。
元のシャッタースピードが1/30ですから、8/30になるのとほぼ同じです。
それをいったん書き出して、EDIUS上で12倍速再生。
ここはじっと我慢。動画のように紛らわしいものが映ったりもしましたが、
光の筋が見えたときは思わずガッツポーズでした。

ちょっと味を占めたかもしれません。
地方に行ったらトライしてみようかな。

ビデオカメラでも星がこんなに映るもんだとは知りませんでした。



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2009年10月04日

IgCodecを試してみる

Ichigeki氏による純国産・高速可逆圧縮動画コーデック
「IgCODEC」というものがリリースされ、
早速試してみました。可逆圧縮というのも売りのひとつ。

http://xrowcc.blog.shinobi.jp/Entry/434/

1920x1080 実写のインターレース素材をAfterEffect6.5にて
1秒間書き出した結果、残念ながら厳しい結果となりました。
カノープスびいきの気がある自分ですが、
非可逆圧縮なれどHQ-AVIの優秀さが際立ちます。
結果は下をご覧ください。
(すみません、原因不明ですが余白ができてしまいました)

コーデック名称をクリックすると動画ファイルが読めます。
※当たり前ですが、これらの動画は
CODECがインストールされていないと再生できません。





















コーデック名称書出し所要時間ファイル容量
IGC1(高速)6秒52,228,578
IGC3(高圧縮)80秒39,636,972
Canopus HQ-AVI5秒20,386,660
非圧縮3秒193,090,564


一番問題なのが、IGC1、IGC3とも
生成したファイルに問題があるということ。
WMV11で再生した結果、
IGC1は謎のノイズだらけ、
IGC3は上下が反転してしまいました。
(IGC1も上下反転)

動画ファイルだけだと再生環境が限られるので
EDIUS5で読み込んだファイルからフレーム抜き出しJPEGにしました。
比較という点では拡大してBMPにするべきなんでしょうが
残念ながらそこまで比較するレベルではないので…
↓非圧縮(=ソース)

↓IGC1

↓IGC3

↓HQ-AVI


当方の環境では、IgCodec に書き出せる環境がAEしかなかったので
他のソフトで書き出しを試してみるべきなのですができませんでした。
Adobeと関係ないHQ-AVIでは問題なく書き出せているので
自分の操作ミスとかではないと思うのですが…
また、非可逆圧縮としては驚異的なレベルだと思うのですが、
圧縮率はやはりHQ-AVIより悪化します。これは仕方がないか。

ちなみに、書き出したファイルはEDIUS5で正常に(?)読めたものの
AE6.5ではまともに読めなかったことを報告しておきます。

しかし、メーカーが開発するようなものを独力で作り上げてしまうのは
凄いですね。
既存の技術に満足することなくこのような成果としてリリースする努力には頭が下がります。

追記
もう少し調べたところ、同じく国産で可逆圧縮のUtVideoなる
コーデックがあることが判りましたので、別エントリを
立てたいと思います。

http://umezawa.dyndns.info/wordpress/

こちらは3秒で書き出し完了、ファイルサイズは
27MB(27,177,008byte)と良い数字が出ています。
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タグ:編集 codec
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2009年07月12日

HDStorm 導入後の感想


先日のエントリの通り、我が家にHDStormがやってきました。

EDIUS ver.5を購入。
http://ahi.seesaa.net/article/122754446.html

HDStorm買ったはいいが…
http://ahi.seesaa.net/article/122894031.html


同時に、HDMI入力の可能な24インチモニタを買ってきました。
BenQ製のものを検討していましたが、実際にはAcer製のものを購入。
Acer H243Hbmid
店頭でぜんぜんBenQ製が売っていなかったので。

まとまったお金ができたらSONYのまともなモニタに切り替えたいので
それまでのつなぎと割り切ることにしました。

失敗だったのは、このクラスのモニタであれば皆そうなのかもしれませんが
HDMIのみを接続した場合、HDMIに入力があっても電源が入らない。
ですから結局DVIなりアナログVGAなりを接続する必要がある。
仕方が無いので、普通にデュアルデスクトップ構成にしました。
逆に良かったのは、現在メインで使っている24インチ液晶に比べ
明らかに映りが良いということ。技術は進歩し続けているんですね。

Acer H243Hbmid



…いかん、モニタの話になってしまった。

で、HDStormを組み込んでみました。最初はEDIUS4で作ったプロジェクトを
読み込んでみたもののHDMI側の画面に何も出力されず、
一時期非常に慌てたのですが、結局何のことはなく、
プロジェクトのハードウェアをGeneric OHCI から HQX-E1 に
切り替える必要があっただけのこと。


24インチの画面いっぱいにプレビューが表示されるようになりました。
ここで今になって初めて、HDR-FX1の解像度が不満に感じるようになりました。
720p程度であればあまり気にしていなかったのですが、1080iともなると
目が節穴の自分でも、明らかにキレが悪いと感じました。
HV10で撮影したソースは解像度に関しては文句がないのですが、
本機種特有の問題である、非常に白飛びしやすい現象を抑えるため
露出をマイナス補正して撮影していた結果、どうしても
暗くなりがちになってしまうのはいかんともし難いです。
FX1000は、新機種なりに優秀な画質を持っていることがよく判りました。
当然のことですが、カメラの画質は実画面に出さないと判らないものですね。
今更の話ではありますが、そういうチェックが編集中リアルタイムに
行えるというのは実に快適です。
DVDやBDを製作する際には実に役に立ってくれそうな予感です。
また、HDVであれば避けられない、MPEG2独特のモスキートノイズが
目立って気になるようになりました。ソース自体が持っているものは
どうしようもありませんが、編集後に発生する場合もあるので
原因の切り分けがしやすくなるのも有意義です。

不満であるのは、モニタが悪いのかHDStormが悪いのか判りませんが
(おそらく前者だとは思いますが)
SDプロジェクトとして編集すると、HDMIでの画面が物凄く汚いのです。
モニタによるアップコンバートの結果なのでしょうか、
ファミコンの接触端子が汚れたときのような…白黒画面のような…
(下に画像を貼り付けておきます)

もしこの現象に見舞われた場合、SDソースであってもとりあえず
いったんHDとしてプロジェクトを設定した上で編集し、
出力時にSDプロジェクトに変更すれば、表面上の問題は解決します。
ただし根本的解決にはなっておりませんが…
やはりまともなピクモニを導入するべきか?

また、間違いなくモニタの仕様だと思いますが
プロジェクトの選択時に29.97pを選ぶとHDMI表示してくれません。
無信号状態と同じになるので、必ず59.94i の方を選ぶ必要があります。
HDの解像度については1920x1080、1440x1080、1280x720 すべて
問題なく表示することが出来ました。
IMG_0785.JPGIMG_0788.JPG

正常時の画面(クリックで拡大)

SDプロジェクト表示時の画面
(クリックで拡大)


HDStormに出来ることとして、他にHDMIを経由してキャプチャすることで
AVCHDカメラの映像をすばやく編集可能にすることが上げられます。
手元にAVCHDカメラが無いのでこの部分にはコメントできませんが…

現状、世間にある民生PCのほとんどはAVCHD方式のビデオ編集に対して
スペックが不足しているのが実情といえます。
画像データを編集するのはかなりの過負荷であり
コマ落ち無しで全画面再生するだけでもハードルの高い処理です。

そんなわけで、プロキシファイルを生成して処理を軽減したり
編集が容易な中間形式(例・HQ-AVI Codec)に変換して編集を行うのが
2009年夏時点でのオーソドックスなスタイルです。

いったんオリジナルの動画データをPCに転送後にソフトにて変換するのと
画質に変化が無いのであれば、リアルタイムで変換作業が完結できる
HDStormはかなり魅力的なボードと言えるのではないでしょうか。

ともあれ、編集後の予想画面をリアルサイズでプレビューできるのは
便利であることは間違いないと思いました。
通常のプレビュー画面を小さくすることで、デスクトップに
余裕が生まれます。
現在、このようなレイアウトにしてみました。(クリックで拡大)
EDIUS-desktop.jpg
VAトラックを3画面、オーディオ波形とトランスペアレンシーが
全チャンネルで表示できて、タイトル2ch、オーディオ2chという具合です。
琴電オフィシャルDVD セピアの響Vol.1のオープニングを編集した際は
最大で4画面合成しましたがこれは特例で、自分の場合はたいていこれで
事足りるのではないかと思います。


最後に。本品を購入すると付属する各種ソフト用プラグインですが
AfterEffect用については、CS3以降対応という表記ですが
当方の6.5なんて手垢のついたバージョンでも利用可能でした。
さりげなく便利です。

HDStorm + EDIUS Pro.5
HDStorm PLUS
(純正パッチベイ STORMBAY付属)

AVCHDビデオカメラ
 HDR-XR500V

XR500V/520V対応
純正防水パック



ことでん公式DVD
セピアの響 Vol.1

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